互換性優先
一般的なほとんどのOSの一般的なほとんどのシェル上で動作します。 あらゆるところで使用してください!
シェル用の最小限の、非常に高速で、無限にカスタマイズ可能なプロンプトです!
Starship のバイナリをインストール
Shellを利用する
curl -sS https://starship.rs/install.sh | sh
Starship自体を更新するには、上記のスクリプトを再度実行してください。 最新のバージョンに置き換わり、設定ファイルには変更を加えません。
Homebrewを使用する
brew install starship
Wingetを使用する
winget install starship
初期化のためのスクリプトをシェルの設定ファイルに追加
~/.bashrc
の最後に以下を追記してください
# ~/.bashrc
eval "$(starship init bash)"
~/.config/fish/config.fish
の最後に以下を追記してください
# ~/.config/fish/config.fish
starship init fish | source
~/.zshrc
の最後に以下を追記してください
# ~/.zshrc
eval "$(starship init zsh)"
Microsoft.PowerShell_profile.ps1
の最後に以下を追記してください。 PowerShell 上で $PROFILE
変数を問い合わせると、ファイルの場所を確認できます。 通常、パスは ~\Documents\PowerShell\Microsoft.PowerShell_profile.ps1
または -Nix 上では ~/.config/powershell/Microsoft.PowerShell_profile.ps1
です。
Invoke-Expression (&starship init powershell)
~/.config/ion/initrc
の最後に次を追加してください
# ~/.config/ion/initrc
eval $(starship init ion)
WARNING
elvish v0.18 以降のみサポートされます。
~/.elvish/rc.elv
の最後に以下を追記してください。
# ~/.elvish/rc.elv
eval (starship init elvish)
~/.tcshrc
の最後に以下を追加します:
# ~/.tcshrc
eval `starship init tcsh`
WARNING
これは将来的に変更される可能性があります。 Nushell v0.78+ のみサポートされています。
そして、Nushellの設定ファイルの最後に以下を追加してください( $nu.config-path
を実行してください):
mkdir ~/.cache/starship
starship init nu | save -f ~/.cache/starship/init.nu
そして、Nushellの設定ファイルの最後に以下を追記してください ($nu.config-path
を実行してください):
use ~/.cache/starship/init.nu
~/.xonshrc
の最後に以下を追加してください:
# ~/.xonshrc
execx($(starship init xonsh))
Clink (v1.2.30+) コマンドを使用する必要があります。 以下をファイル starship.lua
に追加し、Clinkスクリプトディレクトリに配置します:
-- starship.lua
load(io.popen('starship init cmd'):read("*a"))()